白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
朝日小学校の新築移転後、下段部分がアスファルト舗装され、駐車場や一ノ宮・鶴来分団の操法の練習場所として、中段部分は芝生広場となり、グラウンドゴルフやジュニアラグビーの練習場として、上段部分が鶴来地区市民運動会の会場や朝日学童野球クラブのホームグラウンドとして活用されております。
朝日小学校の新築移転後、下段部分がアスファルト舗装され、駐車場や一ノ宮・鶴来分団の操法の練習場所として、中段部分は芝生広場となり、グラウンドゴルフやジュニアラグビーの練習場として、上段部分が鶴来地区市民運動会の会場や朝日学童野球クラブのホームグラウンドとして活用されております。
中長期的に見て、非常に予測が難しいですが、一つ一つの区画面積が比較的小さな芝生型や壁型、合葬墓である施設型や樹林型のニーズが今後高まっていくのではないかとも思いますが、既にサウンディング型市場調査も進められている中央公園拡張整備事業との兼ね合いもあり、重要な検討事項であることは間違いございません。
私が行っている市民アンケートに、つばきの郷公園に隣接する住宅に住んでおられる方から「遊具周りの芝生がなくなり砂が飛んで来るので窓が開けられない。人工芝部分を増やして砂がむき出しの状態をなくしてほしい。遊んでいる子どもにとっても滑りやすく危険」という御意見が届いています。現地を見てきました。大型遊具は人気があり、設置したかいがあります。うれしいことです。
さらに、東側の緑豊かな芝生広場は、子どもからお年寄りまでが、お墓参りだけではなく、いつでも気軽に立ち寄り、和むことができる、ゆとりある空間となっております。 この墓地公園からは、はるかに霊峰白山も眺望できる絶好のロケーションとなっており、これまでの墓地のイメージとは異なる新しい形の墓地公園として整備することができました。
公園内には体育館、陸上競技場、屋内運動場、人工芝グラウンド、テニスコート、屋外・室内プール、柔道・剣道場の啓武館、さらに日本庭園風水の杜・茶室安楽庵や芝生広場があります。 しかしながら、園内に足を一歩踏み入れると雑草の繁茂が目立っています。これでは果たして公園全体として構築物などに対する通常の管理が行き届いているのか疑問が残ります。
〔地域政策部長(浅野昇君)登壇〕 ◎地域政策部長(浅野昇君) メモリアルパークののいちの整備の進捗状況についてでございますが、現在、工事の状況で申しますと、墓地公園のランドマークとなる施設型合葬墓の建築工事、また施設全体の面整備である土木工事、敷地内の照明などを整備する電気設備工事、通路や駐車場などの舗装工事、芝生や植栽などの植栽工事、この5つの工事を並行して行っているところでございます。
加賀産業道路沿いに位置する松任グリーンパークには、芝生広場、親水広場のほか、ジオパークのビュースポットに指定されているいこいの山などがあります。 また、運動施設として、テニスコートとグラウンドを有し、交通アクセスがよいこともあり、広く市民の憩いやレクリエーション活動、スポーツ活動の場として御利用いただいております。
白山ろくテーマパーク下野園地を見てみますと、公園はまだ土地の中なんですけれども、中心に小高い芝生の丘があって、そこに土日になると非常に若い奥さんたちが子供を連れて来て遊んでおると。
待ち焦がれている市民の方々も多くいらっしゃると耳にいたしておりますが、当初の計画段階で第1期の供給量は墓石型150区画、壁型430区画、芝生型480区画の計1,060区画に合葬墓7,000体の予定となっておりますが、予定に変更はないのか併せて市長のご答弁を求めたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 中田総務部長。
(資料提示)ちょっと間はありますけれども、たくさんの車と、そして芝生のところに飛行機待ちの方が本当に大勢いらっしゃいました。
議員御指摘の七尾城山野球場は昭和63年に整備し、施設の老朽化が著しいことから、これまでグラウンドの芝生の張り替えやスコアボード等の改修を行ってまいりました。また、城山陸上競技場は昭和33年に整備し、平成15年に大規模改修を実施してきております。このほかのスポーツ施設に関しましても、必要に応じて改修工事を行ってきている状況ではございます。
そのため、都市公園、市民公園の維持管理費を5年間でおよそ15%増額し、遊具等施設の更新や樹木や芝生などの管理を行ってまいりました。また、今年度からは新たに高木の剪定や繁茂した樹木の伐採に要する費用を計上し、対応をすることといたしました。
御提案にありましたインクルーシブ公園の整備に当たっては、全ての公園で考えるのではなくて、芝生広場やトイレ、休憩所など多様なレクリエーションや憩いの場として多くの利用を見込む一定規模以上の近隣公園というものを対象に、遊具などの普及を図ってまいりたいというふうに考えていますが、長寿命化計画を見据えながら、今後検討を加えてまいります。
墓地公園の内容といたしましては、複数の遺骨を一緒に供養する合葬墓を施設型と樹木型の2種類、一般区画は従来型の墓石型に加え、芝生型、壁型の3種類をご用意する方針でございます。 その他の詳細につきましては、今後、墓地検討委員会のご意見を伺いながら、なるべく早い段階で取りまとめてまいりたいと考えております。
向本折とは随分環境は違うんでございますが、ここの方式は、こういう一つの塚といいますかピラミッドでもないんですが、芝生の生えている一つの山の中にカロートといいまして、その家族がまとめて入る、いわゆるボックスが幾つか設置してありまして、そこに家族単位でそのボックスを買い上げて、そこにその家族は遺骨を全部入れていくというような仕組みでございました。
具体の内容といたしましては、芝生や樹木の維持管理、破損した公園施設の撤去や修繕などのほか、台風などの強風が要因で樹木の倒壊による被害を防ぐための伐採や、夏の猛暑においては芝生や樹木のかん水作業なども実施しております。 遊具につきましては、老朽化などにより危険と判断される場合には国からの交付金を活用したリニューアル事業として更新を図っております。
また、5月に開催された校下ソフトボール大会では、グラウンド内に整備された芝生が一段高く、グラウンドに段差があるために、外野で打球を追っている選手がつまずき、けがをされた方がおいでになりました。小学校のグラウンド内に段差があっては、けがにつながりますし、私は、四十万小学校グラウンドの早期の改修工事を行うべきだと考えますが、教育長の御所見をお伺いし、次の質問に移ります。
そのため、何か火器を使って調理したとしても、芝生のある広場まで持っていかないといけない。プラスアルファ、この施設は昼間しか利用ができないと、そういうことが挙げられるのだと思います。 写真のほうを閉じていただければと思います。 このように、幾つか使われない理由は想像できます。近隣の自治体へ行きますと、山中温泉を抜けまして坂井市に行きますと、たけくらべ広場というところがございます。
一部の学校では、草刈り機を使用できないフェンス際を中心に除草剤を散布しているほか、芝が植えられている学校においては、業者委託により管理を行ってもらい、芝を養生するため、芝生用除草剤を散布してもらっております。 また、公立の保育所や幼稚園では、シルバー人材センターに委託して、年に数回の除草を行っておりますが、除草剤は使用しておりません。
広場を活用したイベントとしましては、この秋にカレード主催事業として子どもと大人が芝生の上で楽しめるおはなし会を計画しておりますし、今後、市民学習センターで開催する科学実験教室などを広場で行うことも企画していきたいと思っております。 憩いの広場は、市民の憩いの空間として適切に管理するとともに、広場の雰囲気にふさわしいイベントについても今後検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。